自信のなさ、自己肯定感の低さ、役に立たないプライド、劣等感、罪悪感…一瞬で消す方法
自信のなさ
自己肯定感の低さ
役に立たないプライド
劣等感 罪悪感…
これらを一瞬で消す方法
いやぁ、すごいタイトルですね! 大丈夫かしら?
エンパス・セラピスト竜!(笑)
🍀 🍀 🍀 🍀 🍀
『人付き合いで疲れる』
『気を遣い過ぎる』
『自己肯定感が低い』
そんなあなたは、 エンパシー(共感力)の高い
“エンパス” かもしれません!?
私自身、繊細で敏感な“エンパス”気質で 悩んでいましたが、
“心理学”で改善していき、
“若葉マークエンパス”から “熟練エンパス”に
なっていくことができました!
心理療法家歴30年の
エンパス・セラピスト竜(りゅう)です!
🍀 🍀 🍀 🍀 🍀
そもそも自分って?
自信がないとか 自己肯定感が低いとか
でも、心理学では説いています。
自分をひとつにまとめるのは、 至難のわざ
なのです!
例えば、思春期〜青年期は、
自己同一性(アイデンティティ)を
獲得する時期 とされています。
『自分とは何か』
『どう生きていくのか』
中ニ病
なんて、言い方も ありますけど、
この時期は、
とにかく 自分を模索する時期
それによって、
将来の進路や職業などを決めるわけですね。
大学生や院生は、
『まだまだ社会に出られない〜!』
ってことで、
『モラトリアム(執行猶予)』
の時期と呼ばれたりします。
わたくし竜も、長い長い学生時代を 送っていました(笑)
でもそれはとても必要な時間だったと思います。
物事には“時期”があり、
“待つ”こと
“我慢すること”
“先延ばしにすること” が、
春の開花を
秋の実りを
享受できることにつながります。
…話がそれましたが、
例え成人して、社会人になって、 結婚しても、
『自分て、こんな人!』
と、はっきり言える人は 果たしてどれぐらい、
いるのでしょうか?
自分が何者かわからないのに、 どうして
自信がない
自分が嫌い
自己肯定感が低い なんて、言えるのでしょう?
“自分”という概念を無くしてしまえば、
自信 自己肯定感プライド 劣等感 罪悪感
なんてものも 消失します。
っていうのは、極端ですが、
自分というのはひとつではなく
“いくつもの自分の集合体” と、
考えてみるのはどうでしょうか。
性格という語の訳として、
パーソナリティ
という言葉がありますが、
これはペルソナ(仮面)という
言葉がもとになっています。
私たちは普段から、 色々な仮面を持っていて、
時と場合、状況によって、 つけ替えています。
会社での役割
家庭での役割
友達の間での役割…
むしろ、上手に 仮面をつけ替えることが できないと、
色々なトラブルが生じてきます。
あなたは何種類の仮面を持っていますか?
そして、場面場面で
上手につけ替えることができていますか?
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