繊細な人(エンパス)に贈る、繊細でない人(ロジパス®)の扱い方

この世界には、
繊細な人とそうでない人が
存在します。

私(竜先生)は、繊細、敏感な
エンパス、HSPですが、
先日繊細でない、どちらかと言えば
人の心に鈍感、論理的で計算高い？
イコール、ロジパス®の代表の
ようなかたとお話ししたとき、

『エンパス･HSPの人が心が疲れた、疲れたって言うのは、どんな感じなんですかね？』

と質問されました。

『それは、エネルギーが枯渇する感じです』

『エネルギーが枯渇？どうしてそうなるのですか？』

『エンパス･HSPはさまざまな刺激に対して敏感ということは、それらの刺激を高速で処理しているんです。なので刺激が強すぎたり、量が多すぎると、処理が追いつかず、エネルギーが枯渇して、疲れてしまうんです』

『なるほど、コンピューターが遅くなったりフリーズしてしまうのと似てますね！』

『まさに！そうなんです』

やっぱりロジパスのかたには、
脳や心をコンピューターに例えると
わかりやすいようですね！

私は繊細で敏感な、いわゆる
エンパス（共感力･エンパシーが高い）
HSP（ハイリー･センシィティブ･パーソン）
と、いわれるかたたちの、サポートとともに、

エンパスとは反対の性質を持つひとを
ロジパス®（論理的思考が得意で、
数字にも強いが、ハッキリものを言い過ぎて
相手を傷つけてしまうことも…でも
そのことにも気がつかないことが多い）
と、命名し、

その２つの性質をはかる
診断ツールを開発しました！

それが、
『最新の心理学エンパス･ロジパスⓇ診断』